親父の選択

自分勝手に書きながら価値を提供したい親父のブログです

消費増税前に最近の腕時計の価格を調べてみた

      2015/05/22

tokei

ども、親父です。

いよいよ3月も残すところあと1週間あまりとなってきた。

4月からの新社会人へ、未来はそんな悪くは無いぞ!!

今もっている『夢』と『希望』を少しも妥協することなく社会で大暴れするんだ!!

昨日は笑っていいともに安倍総理が出演していた(休みだったので久しぶりに見た)。こんな時に何バラエティ出ちゃってんの?的な批判的な意見もあったり賛否両論のようだが(『47NEWS』さんより)、親父は別にいいんじゃないかと思う。少し『のりしろ』持ってたほうが、気持ちに『ゆとり』があった方が、今のような閉塞感ありありの時代だからこそ、いいと思う。

今回は腕時計の現在の価格情報を提供する。

というのも、その笑っていいともに出てた安倍総理が最終判断した4月からの消費増税を前に、駆け込みで機械式腕時計の購入を検討している人も多いのではないだろうか。また新社会人となる息子への門出に腕時計をプレゼントに、と考えている親御さんもいるだろう。

いったい今相場は幾らで、それは買いなのか、それとも見送りなのかを親父なりに判断してみる。

価格は親父が独自でネットで調べたものになる。また親父も利用したこともあり信頼している『MY WATCH』さんの通販サイト価格を基本としている。ご了承願う。

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OMEGA

オメガはスウォッチグループの傘下にある。ムーブンメトは同じくスウォッチグループ系列のETA(エタ)社製。最近はコーアクシャルムーブメント搭載モデルが多いようで、その分定価が上がったようだ。当然『SWISS MADE』なのでモノとしての価値は十分なんだが、売価みると、ここ数年値上がりしすぎかも。。理由をネットで調べると、腕時計の材料となるステンレスが高騰したとの情報もあるが、いずれにせよ高くなった。調査対象とするのは3570.50と3210.50の2モデル。

OMEGA スピードマスタープロフェッショナル 3570-50

親父お薦めの1本だが、あきれるほど高くなっている。

[オメガ]OMEGA 腕時計 OMEGA スピードマスター プロフェッショナル 3570.50 メンズ [並行輸入品]

これ、2000年前半には18万円ほどだったよ。いまでは30万から35万だ。

※2015年5月修正 33万から40万!どうしてこんなに高い??ドンキホーテでも高いの??

Amazon.comからリンクのあった海外通販サイトを見ても355,000円(1ドル102円で換算)。日本が高いだけではないようだ。

OMEGA スピードマスターデイト 3210-50

[オメガ]OMEGA 腕時計 スピードマスター ブラック 3210.50 メンズ [並行輸入品]

人気のあるデイト、これも現在28万から30万円ほど。※2015年5月修正、こちらはさほど変化なし。

同様に10年ほど前は15万円程度だったはず。こちらの海外通販サイト価格は306,000円だった。オメガの高騰は避けられない状況なのか。。

TAG HEUER

オメガと両頭のタグホイヤー。コストパフォーマンスに優れている。ただし、ムーブメントはスウォッチ系列のETA社製。カレラシリーズにはシックなモデルも多く、親父のように腕細な男にもよく似合うブランドだ。

TAG HEUER カレラ WV211B.BA0787

[タグ・ホイヤー]TAG HEUER カレラ 腕時計 WV211B BA0787 メンズ SS黒AT【並行輸入品】

落ち着きのあるカレラオートマチック。こちらは18万円~から20万円。2012年春ごろに親父が衝動買いした時は確か15万円ぐらいだった記憶が。。

TAG EHUER カレラ キャリバー1887タキメーター CAR2A10 BA0799

腕太には良く似合うゴツメのカレラ。

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それほど価格変化はなく39万円から40万円強で落ち着きのようす。昨年末が最も安価で35万円前後だったが、クリスマス商戦狙った価格戦略だろう。ターゲット商品になるくらい人気がある。

※2015年5月修正、最安値は37万円から。

BREITLING

モンブリランは大好きだ。欲しいぜぇ。。ブライトリングもムーブメントはETA製。何かスイス製機械式腕時計のムーブメントは全てETA製のようだが、半分正解だ。ETAムーブメントをそのまま利用しているブランドは少ないが、基本設計はETA製のものばかり。

それぐらいETA製は信用できると考えていいだろう。

BREITLING ナビタイマー S232G56NP モンブリラン

ブライトリング ナビタイマー01 リミテッド 世界限定2000本 S232G56NP[新品]メンズ[並行輸入品]

こちらも2013年に入ってから5万円ほど価格上昇、68万から70万円強になっている。

見えてきたこと

1.2012年の超円高時と比べると軒並み価格は上昇している

皆さんも覚えているだろう、2012年は円高が酷かった。巷では『円高還元キャンペーン』と銘打ってこぞって値下げをアピールした。結果輸入品は日本市場で価格が下落した頃だ。その時と比較すると現在の価格は全般的に高くなっている。これは止むを得ないだろう。

また昨日笑っていいともに出演していた安倍総理(←しつこい)のアベノミクス効果により当面円安傾向は続くだろう。為替変動での価格下落は期待しないほうがいい。

2.増税前の駆け込み需要を狙った価格上昇はあまり見られない

増税前の駆け込みを狙った作為的な価格変動は見られない。ただ企業(ブランド)戦略としての価格調整は見て取れる。

オメガさん、もっとリーズナブルな時計やったやん!!どうしたん?!

3.機械式腕時計の消費税3%増はそこそこの負担である

10万円で3,000円、20万円で6,000円。。あたりまえだが腕時計は安くないので3%上がると額も相応になる。ここは買う人の判断だろうが、親父は10万の時計を買って3,000円の差がつくのは嫌だ。

税の話しになるが『物品税』を知っているだろうか?

これは現在の消費税制度が施行される前にあった税制制度のひとつで、具体的には『自家用車』に課税された。いわゆる『ぜいたく税』というものだ。毎回増税の話になると、この『ぜいたく税』の復活が注目される。『税金増やすならお金持っている人からとれ』という発想のもと高級品を買う人から通常以上に課税する仕組みだ。親父が思うに、将来『ぜいたく税』が復活し機械式腕時計は課税対象となるだろう。それを踏まえると、今回の増税3%なんてわずかなもんだ、と考えることもできるし、逆に、さらに税金かかるんだったら今のうちに買うぞという考えもできる。機械式腕時計は長年に渡って使えるものだから、なおさらタイミング難しい。。

結論

腕時計は安い買い物ではない。

消費税云々もあるが、自分が本当に『買い』と思ったら買えばいい。すこしでも躊躇ったら見送りだ!!

自分の心に聞け!! (なんじゃ、そりゃ??)

 - 腕時計