親父の選択

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auの発表を待っていたかのような総務省のSIMロック解除義務化の方針発表

      2015/08/16

bicsim

ども、親父です。

いよいよですね、日本でもSIMフリー時代へ突入っす!

昨日auの新料金プランについて記事を投稿したばかりですが、まさにその直後、28日午後に総務省がSIMロック解除義務化の方針とのニュースがネットにあふれました。今現在、それらしき発表は総務省サイトには出ていませんが、これだけ同じ内容のニュースが飛びかっているので、間違いないでしょう。

◇解除に応じない携帯会社には業務改善命令の対象に

総務省10+件は、携帯電話会社が販売した端末を他社で使えないようにする機能「SIMロック」の解除を義務化させる方針を固めた。2015年度にも実施する。携帯電話の利用者が別の携帯会社へ乗り換えやすくなり、利用者の利便性向上や競争加速につながる。30日に開く有識者会議の中間取りまとめに盛り込み、年度内に具体策を詰める。-毎日新聞より-

ほかにも関連するニュースがいくつもありました。

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やっとかよ、もっと早く動いてもよかったじゃんよ総務省!

と正直そんな印象です。というのも数年前から総務省はやろうとしてたんですよ、SIMロック解除を。

平成22年6月、『SIMロック解除に関するガイドライン』発表

総務省は平成22年6月に『SIMロック解除に関するガイドライン』を発表しています。総務省は役割上、料金について云々いう役所ではないので、あくまでも『SIMロック解除』についての指針です。

キャリア(通信)とセットだと、ユーザーにとってよろしくないので、端末は自由(SIMフリー)にさせなさいという内容です。でも当然その背景は、ユーザーが特定キャリアに依存してしまうことによる各キャリアの商品・サービスの低下、もっとユーザー側の言葉でいうと、価格競争が停滞してしまうことが最大の理由でしょう。

詳細については、総務省のホームページを参照してください。

総務省

これまでの忠告に応じなかったキャリア

auの新料金プランを発表を待って、内容を確認してのタイミングです。これは総務省としても、さすがに堪忍袋の緒が切れたのではないでしょうか。以前から、「スマホ料金高いから改善しなさいよ」、「端末でお客さんしばんなよ」との依頼・忠告にも関わらず、今回のauの発表は総務省とユーザーをバカにした行為としか思えません。

補足ですが、ドコモは3G携帯に限って、別料金を支払えば端末のSIMロックを解除しています。そういう面ではさすがNTTです。しかしスマホはやっていません。

2015年のSIMフリー義務化

ニュースでは2015年のSIMフリー義務化となってます。となると2014年内は携帯・スマホの更新タイミングではないですね。あと今持っている端末はどうなるんでしょうか。。さすがに今世の中に出回っているのはどうしようもないかな?ショップでいくらか払うと解除してくれるとか。。

一方でMVNO業界は盛り上がりますね。現在でも各社切磋琢磨してどんどん新サービス・新料金を出してきています。(因みに親父はBICSIMです。)またSIMフリーとなれば、キャリアのショップにSIMカードだけを買いにいくようになります。気に入った端末は修理しながらずっと利用することができます。そして、海外への旅行にもいま持っているスマホをそのまま利用できます。現地で現地キャリアのSIMを購入してさすだけです。

いいことだらけです。

親父のまとめ

今回の記事の内容はインターネットからの情報です。正式な総務省の発表を待ちましょう。ただこれほど話題になるということは、同じ考えの人が沢山いることの裏返しです。

今年はじめにiPhone4を機種変更、そして春にNexus7を購入し、これらの情報収集は相当やってきました。現在の例えばiPhoneの流通の仕方が決して悪いとは思いませんが、時代にあわせて変わっていかないと日本のキャリアはダメになります。というか、海外の企業に日本のこの市場を侵されかねません。(以前はボーダフォンが失敗しましたが。。)通信という人間が生活する上で必要なインフラ事業を海外の事業者に取られてどうするつもりすか??

キャリアさん、総務省、もっと頑張ってくれよ!!

 - 総務省SIMロック解除, 通信キャリア