親父の選択

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あなた1人いなくても会社は潰れない。有給休暇取得のススメ

      2015/04/29

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どうも、親父です。

先日会社休みました~。それも2日連続です。。いいんじゃないですか休んで。そして好きなことをするんです。朝食をとったあと最低限の仕事連絡を終えてあとは悠々自適で~す。

photo credit: Werner Kunz via photopin cc

 

有休消化、企業に義務付け 長時間労働を是正 厚労省が検討

厚生労働省は企業に対して社員の有給休暇の消化を義務付ける検討に入った。社員の希望をふまえ年に数日分の有休の取得日を企業が指定する。社員から有休取得を申し出る今の仕組みは職場への遠慮から休みにくい。労働基準法を改正し法的義務にすることで欧米より低い有休の取得率を引き上げる。             日本経済新聞 電子版より

上記のニュースを目撃です。。

ガキじゃないんだからちゃんと自分で休めよ~

って印象です。

なんだ職場への遠慮って?義務と権利なんだから、やることやって休暇申し出るのは何の問題なしだよ。言いづらいのかな?それは職場の環境やら雰囲気のせいでもなく、あなた個人の問題じゃあありませんの?

有給休暇が取得しづらくなってしまう『職場への配慮』って一体なに?

組織ですから自分勝手に突然明日休みま~すは当然なしですよ。基本的なモラルある社会人を前提として日経のいう『職場への配慮』を考えてみました。

『職場への配慮』とは

  • よそ様が仕事している時に自分だけ休んでいいのか。
  • 自分がいないことで仕事全体のペースが落ちたりしないか。
  • 休みを取得することで自分への評価が下がったりするのではないか。
  • 有給休暇は実際は形骸化されていて本来取得を実施すべきでないのでは。

おそらくこういうことを指して云ってるんだと思います。

気を使いすぎなんですよね~。これが日本人気質ってやつですよ。日本人らしさが余計な配慮をさせちゃってて、自ら休暇をとりづらい雰囲気・環境にしてしまっているんです。

きちんと働いているのだから、権利としての有給休暇取得は利用すべきで遠慮はいらないんですよ!!

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ところで有給休暇取得率って、どんな指標なの?

厚生労働省が問題視している有給取得率の悪さ。その有給取得率の算出方法ご存知ですか?親父知らなかったので調査しました。

こういうことでした。

取得率=算定期間中の有給休暇取得日数計/算定期間中の有給休暇付与日数計(単位:%)

厚生労働省 『年次有給休暇の計算方法』より

ある年に会社から付与された休暇に対して、その年のうちに何日消化したかの割合です。

2013年の数値で日本の会社員の取得率は47.1%、これを2020年までに70%にしようとするのが日本政府の目標です。うーん、70%か。。親父の会社は年間20日の休暇付与、その7割は14日で毎月1日以上で2日の日が2,3回程度で70%こえるね。

ん、これ、結構休みすぎじゃない?

国際的な比較では

厚生労働省のサイトには自国のことしか記載がないので他のサイトからの情報です。

エクスペディアジャパン 2013年、休暇取得率39%で日本はビリでした。。

それにしても、ブラジル、フランスの100%はすごい!年間の休暇30日をすべて使い切る国民性。。うん、国民性だね。

有給休暇取得のすすめ

外国と比較しても仕方ないんですよ、そもそも人種・国民性が違うんだから!!

一方で日本人の良いところでもある他人への気遣いが邪魔してて、取るべき休みを取れてないのも事実なんでしょうね。みなさん、休みましょうよ!

あたなひとりいなくても、何の問題なく回りますから。

心配御無用~、休めやすめ~♪♪

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