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【Jリーグ】第33節 浦和首位陥落、2007年の再現か。

      2015/08/16

Jリーグ終盤戦の優勝争い、先週ガンバ大阪にホームで敗れ勝ち点差を2とされた浦和レッズ。33節でアウェーでサガン鳥栖との対戦でした。この試合、浦和勝利で2位のガンバ大阪の結果次第では優勝も決まるという一戦。鳥栖も勝ち点56とまだ優勝の可能性を残し、初優勝を目指すにはこちらも負けられない戦いです。

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上位対決らしい緊迫した内容、どの選手もボールに集中しミスの少ない引締まった試合運びで前半は0-0。そして後半22分、浦和FWの李忠成の飛び出しに鳥栖DF菊地がたまらず後ろからファール、一発レッドでPK。これを浦和キャプテン阿部勇樹がしっかりと決めついに先制。湧き上がる真っ赤な浦和サポーター、グイッと勝利を引き寄せます。

しかし、そう簡単には終わりませんでした。

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踏ん張りきれない浦和、意地を見せた鳥栖

後半ロスタイム、意地を見せたい鳥栖が前のめりに攻撃を展開しCKを獲得。鳥栖のGK林も相手ゴール前に上がったこのプレー、それまで集中していた浦和のディフェンスマークにズレが生じました。するするっと前に出た鳥栖DF小林がニアできれいに合わせたボールは相手ゴール右隅へ。これで1-1。

一瞬呆然とする浦和の選手、すぐに気を取り直し残り僅かな時間の1プレーにでるも無念のタイプアップ、引き分け。この現実が信じられない阿部の表情、うなだれる選手たち。一方の鳥栖、最後に意地を見せるもリーグ優勝は逃しました。

浦和はこれでついに首位陥落。勝ち点62でガンバと並ぶも得失点差で2位となりました。

思い出す2007年

この年浦和は首位をひた走り、2位との勝ち点差は最大10。ところが今年同様シーズン終盤に失速し勝ち点1差で迎えた最終節、勝てば優勝のこの試合最下位横浜FC相手にまさかの0-1で敗戦。この結果2位鹿島が逆転で優勝を飾りました。

今年と同様に終盤戦5戦を0勝3分2敗と失速した浦和が2連覇を逃した年でした。

立場は入れ替わり、逆転優勝を目指す

これで立場は替わりました。浦和がやるべきことは残り1戦勝つのみです。ガンバとの得失点差は7、そしてガンバの最終節の相手は最下位徳島。正直分が悪い。しかし2007年と状況とは全く逆です。何が起こるか分かりません。

がんばれ浦和レッズ、あきらめず上を見よ!!!

最終節は12月6日(土)15:30より、全試合一斉キックオフです。見逃せない!!

 

 

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