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【Jリーグに物申す】いつも落ち着かないJリーグについて

      2015/08/16

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セリエAだとユベントス、ミラン、インテル、プレミアだとマンU、リバプール、チェルシー、シティ、スペインは言わずもがなレアル・マドリッド、バルサ、そしてアトレチコ、フランスはパリ・サンジェルマン、マルセイユ、リヨン。。

どれも日本のJリーグには無い類のチーム、そう、ビッククラブです。

photo credit: yoppy via photopin cc

そろそろ強力なバックアップ体制を持ったビッククラブが日本のJリーグにも必要でしょう。

 Jリーグが発足してから20年以上経過しますが、いわゆる実力と歴史の両方を備えた伝統的なクラブってまだ無いですよね。まぁ歴史は我慢しましょう、まだ20年チョイですから。でも本当に強い、実力を持ったチームってないですよね?

そのことが結果としてリーグの「重み」を欠落させているんです。

そして今年もまたJリーグがバタついています。

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 大物助っ人フォルランを獲得、開幕当初は柿谷とのツートップで破壊力抜群の攻撃を予感させたセレッソ大阪は31節までに総得点32点で17位。過去に優勝経験もある清水エスパルスが15位。逆に上位を見ても今時点で浦和が17勝6敗7分けの勝ち点58で首位、残り3節で勝ち点9の間に6チームと大混戦。

昨年優勝争いをしたチームが翌年下位争いに参加することも驚くことではなくなりました。

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photo credit: St_Kelta6085 via photopin cc

いつまでもこんなんでいいんでしょうかJリーグ

リーグ自体が軽いんです。リーグに重みがないんですよ、だからガンバがJ2に落ちちゃうんです、優勝するチームの勝ち点がそれほど高くなく毎年混戦を招くんです。

20年経過してこの成熟具合は、まずいんじゃないでしょうか?

勿論サッカーを生業とする人が増え、それと同時に日本のサッカーレベルも向上しました。ワールドカップもフランス大会以降は出場するのはあたりまえになりましたし、海外リーグで活躍する日本人選手も増えました。しかし肝心要のリーグそのものが成長していなんです。

ビッククラブが2チームほど存在すべき

Jリーグを代表するチームがないんです、ビッククラブがないんです。最初に「強力なバックアップ体制を持った」と書きましたが要は資金力です。圧倒的な資金をもって優秀な選手を獲得、いつも最新の設備を整え、高い年棒で選手を引きつけるそんなチームがJリーグにも必要なんです。

優秀な選手と監督で全勝優勝するんです、そしてリーグ5連覇を成し遂げるんです。実績と伝統とあと資金力をもったチームを作り、リーグに君臨させるんです。そして他のチームは、そのビッククラブからの勝ち星を目指して、ビッククラブへの移籍、移籍金を目論んで切磋琢磨するんです。そして企業は努力して強くなるチームに価値を見出してスポンサーとなるんです。

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photo credit: shibuya246 via photopin cc

やはりこの構図がないと成長はしません。

これは「地域」を大事にするJリーグの理念とはちょっと異なる考えかもしれません。でも地域を重視した結果、毎年混戦で重みのないJリーグになっているのも事実です。

Jリーグ発足当時、チーム名にスポンサー企業の名前を入れたチームが幾つかありました。しかし、それはリーグ理念に反するとの理由で外されました。広告媒体としてのJリーグの魅力が無いのも事実でしょう。

今一度、リーグのあり方も含めて根本的にJリーグを考え直す時期ではないでしょうか。

 

 

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