親父の選択

自分勝手に書きながら価値を提供したい親父のブログです

お正月に6時間かけてみるお勧めの映画がある。

      2015/02/11

どうも、この正月スポーツ番組以外は読書に勤しむつもりの親父です。

テレビ派のあなた、つまらないでしょう正月のテレビは。興味が沸かない番組をムリに見なくていいですよ。それより、

映画になさい、映画っ!

明日の予定を気にすることなく映画に没頭できる長期連休ですよ!!って、親父勝手に正月にぴったりなおすすめ映画を紹介します。騙されたと思って正月休みの6時間をこの映画に費やしてください。

SESSION9 MOVIE

この映画をお正月にすすめる理由

恐らく1年を通して親戚一同が最も集まるタイミングです。

だからこそ、家族のきずなについて改めて考え、そして結束を深めるにはいい機会なんです。

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ゴッドファーザー 1972年公開

若きアル・パチーノ演じるマイケル。

跡継ぎには少々クセのある兄貴たちと違い、誠実かつ勤勉、冷静沈着のマイケル。想像もしていなかったマフィアのボス、ゴッドファーザーである父親の跡を継ぐことになります。

マーロン・ブランドが綿を口に含みながら演じたドン・ビト・コルレオーネ。世継ぎに悩む初老の親父の姿を、体の老化を想像させるハスキーボイスで見事に表現しています。

マイケルは当初家族の生業を他人事のように否定しつつも、父親の襲撃を発端にその堅実な心がマフィアの世界へと赴きます。

映画を通して、マイケルの「筋の通った」変貌ぶりをよく見てください。

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ゴッドファーザーPART2 1974年公開

若き青年時代のビトを演じるのはロバート・デニーロ、はまり役です。

ビト・コルレオーネの幼少時代からドンと呼ばれる地位を得るまでの半生と、ビトの跡をついだマイケルのその後の苦悩が描かれています。

ここで将来ビトの片腕となるクレメンザの若かりしころが登場、パート1を見込んだ人にとっては嬉しいシーン。クレメンザはマイケル時代の家老的立場にもなりますから歴史を感じます。

イタリア系移民としてアメリカに入国するも、貧しい生活は一向に楽になりません。そんな時出合ったのがクレメンザ。2人で最初の「盗み」をしました。ここからビトのゴッドファーザーへの道が始まるのです。

一方組織のドンとして尽力するマイケル、敵対するものを次々と克服するのですが、見所は身内を裏切った実兄をも殺害してしまう最後のシーン。怯えて許しを請う兄フレド、しかしマイケルは許しません。堅実さゆえマフィアの掟を破ったものは親族でも容赦しない冷徹さ、見ながら背中がゾクッとします。

映画では年代を超えてビトとマイケルのシナリオが交互に出てきます。初めて見る人には複雑かもしれません。その為にもパート1をこってり見てからにしてくださいね。

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 ゴッドファーザーPART3 と、いいたいけど別にいい

ゴッドファーザーは1と2だけでいいです。

パート3は駄作です。

コッポラがあらゆる面で到底女優とは言いがたい娘のソフィア・コッポラをヒロインに起用し台無しになりました。

マイケルの実兄であるソニーの私生児、そしてコルレオーネ家3代目となるヴィンセントを演じるアンディ・ガルシアがなぜソフィアを好むのか全く理解に苦しみます。参考までにソフィアです↓

SOFIA COPPOLA(ソフィア・コッポラ)―perfect style of Sofia’s world (MARBLE BOOKS Love Fashionista)

敢えてこれ以上は書きません。うん、ファン誰もがガッカリした作品だったんです。

 

まとめ

お正月の宴のあとにでも是非ゴッドファーザー1と2を見てください。「血のつながり」を考えさせられる映画です。タイミングもちょうどいいでしょう?

ちなみに2本全部観るには6時間はかかりますのでご注意を!!

 

 

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