親父の選択

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ブルーベリーの冬の剪定、思いきって切ることが美味い実を育てるコツです。

      2015/02/14

IMG_1378どうも、親父です。

2月はブルーベリーの冬の剪定の時期です。昨年夏にはうちでとれたブルーベリーをジャムにしました。その時の記事です。

http://oyaji-choice.com/2014/08/1713/

その前にはブルーベリーを植えてみたい人向けに簡単に育て方説明の記事も投稿しています。

http://oyaji-choice.com/2014/08/1331/

ブルーベリーは2月に剪定を行ないます。葉が落ちきったタイミングですね。秋の紅葉も実は見事で、ただ赤くなるのではなくブルーベリーの群青色が奥に秘められたような独特の紅葉ですよ^^。

我が家の木は庭に植えてから11年が経過します。5年ほどで木を更新したほうが実の成りが良くなるんですよ、ブルーベリーって。木が古くなると花が窮屈について夏の実も小ぶりになってしまいます。今回はちょうどいいタイミングだったのでかなり大胆に剪定を行ないました。

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ご覧のとおり枝が縦横無尽に伸びた状態でした。木の互いの枝が重なるように伸びています。これはわざとこうしていて、春に受粉しやすいようにしています。

では夏はどんな状態だったかというと、

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こんなにモサモサしていたんですね~。毎年たくさんの実をつけてくれました。ひとまず今回の剪定で若い木に更新させますよ^^。

ブルーベリー 冬の剪定

ブルーベリーの冬の剪定にはコツがあります。それは思いきって切ることです。あと夏にも剪定をしますが、この時はまだ木が成長の真っ最中ですからあまり切りません。あきらかに邪魔な育ちの悪い枝を取る程度です。

冬の剪定では新たに花芽が付いているのを見ると切り落とすのはもったいないような気になるんですが、ここは敢えて切っちゃいます。

古い枝、長い枝、去年実を付けた枝はどんどん除きましょう。心配はご無用、次の春までにすくすく伸びてきますから。古い枝があるとそちらにも栄養がとられて成長が鈍りますからね。

花芽を出来る限り減らす

花芽とは、将来花が咲いて実がなる芽です。じゃぁ、それ減らすと実がならないだろと言われそうですが、多すぎてもダメなんです。

適度に減らすことで、花がちゃんと成長します。結果、夏にブリッとした甘い実をつけますから。

花芽2

一通り剪定したあとの写真です。相当切りましたよ。

手前の囲ったところにあるのが花芽、よく見ると他にも花芽があるのが分かります。この花芽の付いた枝を夏に実がなる姿をイメージしながら除きます。花芽ひとつで約10個の実をつけますから、古い枝はガンガン取っちゃって下さい。

4,5年で木の更新をする

もとの茎となる木は4,5年ごとに新しく若いものに更新させます。 ブルーベリーが根付き育つと株立ちになるのでその根元から古い木を取ってしまいましょう。

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今回はこんな感じに1つの木から古い枝を根元から切りました。 過去にもやっているので隣に古い切り口があるのが分かるかと思います。

こうやって木を若返らせることで、成長が早くなり実の成りも良くなります。

剪定の次は肥料をあげましょう

随分さっぱりとなりましたよ~。最初の写真と見比べてもらえば一目瞭然です、我ながら今回もよく切りました。

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冬の剪定はこれでおしまい。次の作業は3月に肥料をあげますから。

まとめ

今回は木の更新をしたので夏の実の数は少なめかな。ただ来年は若木が育ってくるのでおいしい実をつけてくれるはずです。

うちには3本の木があるんですが、この更新作業をローテーションでやってます。1度に3本全部やってしまうとさすがに夏の収穫が寂しくなりますからね。。

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