親父の選択

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アカハライモリ、孵化後2ヶ月にしてついに上陸!!

   

ついに、上陸!!

上陸の直前に水換え、ケースの掃除をしていました。イモリたちを別のケースに移す際、エラがほとんど無くなっている幼生を発見、上陸が近いことを察知。庭に出てちょうどいいサイズの石をケースに設置、これが島の替わりです。

2週間ほど前から水草(アナカリス)を入れてましたが、時々水中に沈んでしまうこともある。ここはちゃんと石を入れて水面より上にしっかりとした陸地、足場を作ってやりましょう。

イモリ、初上陸まで

ケースの清掃のあと、暫く観察です。上陸を確信していましたから。

というのも、移した別ケースの水のなかでエラのなくなった幼生がジタバタしていたんです。溺れそうになっていました。必死にカラダをくねらせてケースの壁にしがみつく。明らかに泳ぎ方が下手になってる!!

数日前に水草の葉を登りながら水面ギリギリまで顔を近づけていたのは目撃済み。そして今回の泳ぎ下手化で上陸は間違いない、と。

水草を登りはじめました。

すると、

イモリ上陸-2

顔を出した!!

上の写真は後ろから撮った写真です。人間でいう後頭部あたりからのショット。完全に首まで水面上に出ています。

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イモリ上陸-3

数分後、別の方向からのショット。上半身?まで出している。この時喉元がぴくぴくと動いていたので、間違いなく呼吸をしている。凄い!!

イモリ上陸-4

イモリ上陸-5

全身を水面上にだそうとしています。もう、水中は苦手になってしまったのか??

下の写真は別の幼生です。特徴的なのが、尾ひれが無くなって尻尾化しているということ。こうなってくると、上陸間近のサインなのか。

イモリ上陸-5

今見てたらケースの壁にはりついて天井近くまで登っていました。

これからは脱走にも気をつけなければならないし、幼体用のケースも準備しなければいけません。

そう、「幼体」です。

これまでの水中でのエラ呼吸から上陸して肺・皮膚呼吸に変わること、これを変態といいます。変態によって、これまでの「幼生」から「幼体」に呼び方も変わります。人間の赤ちゃん、乳児が小児になるようなものか。。^^

イモリ-上陸1

調べたところ、幼体から成体になるまで2,3年!かかるらしい。。そして幼体予備軍が40匹ほど控えています!!大変だぞ、こりゃ。

おしまい^^。

 - イモリ