親父の選択

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チェスをゼロから学びたい人へのおすすめ国内書籍

      2016/11/05

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どうも、親父です。

趣味のひとつであるチェスについての記事。

最初に断っておきますが別にカッコつけでもないですから、チェスが趣味って。海外の映画、ドラマにさりげなく普通にチェスセットが登場するでしょう。世界的には至って普通なんですチェスって。

世の中いたるところでチェスが行なわれます。万国共通のルールで圧倒的な認知度を誇る数少ないゲームです。

その歴史は日本の将棋の比ではありませんからね。覚えといて損はしません^^
photo credit: szeke via photopin cc

いますよね?、チェスを覚えたい、そして強くなりたいって人!

今回は「チェスを始めたいけど、いい入門書・書籍ってないの?」って方にオススメのチェス本を紹介します。

というのも、実は日本国内ではチェス関連の書籍は数える程しかありません...( ノω-、)。日本には将棋があるので、プレイヤー人口、人気、どれをとってもそっちには及びません。。

なので書籍数が少ないのは仕方のない状態なのかなぁと。でも将棋とは違う楽しさがあるのも事実だから。興味をもった人には、ぜひぜひやってほしいんです!!

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photo credit: Ed Yourdon via photopin cc

国内で入手できるおすすめチェス書籍

このあとおススメ本を紹介しますが、本気でチェスを知りたい人は、安いおもちゃでいいのでチェスセットを買っときましょう。コマを動かしながら覚えると理解が早まります^^。

「まったくの初心者、ルールから覚えたい!」という人向け

『ヒガシコウヘイのチェス入門』

ルールを覚えるのにあえて書籍は必要ないかもね。インターネットで検索したらどどっと出てくるし。

この本は親父が中学生の時にはじめて買ったチェス入門書。

他にもあると思うけど、正直どれも似たような内容。オールインワンで優れたチェス本はありません。というか、一冊に収まるほどチェスは浅くないです。。

「ルールは覚えた。しかしどうやって勝つんだい?」という人向け

『ボビー・フィッシャーのチェス入門』

これ、必須アイテムです!

元世界チャンプ、ボビー・フィッシャーが企画した教本。最初は駒の動き方などカンタンですが、ページが進むにつれハードルが高くなります。基礎的な攻め方、守り方が自然と身につきます。

この本で2,3回繰り返したらコンピュータ相手のゲームで普通に勝てます。Windows7の付属のゲームに『Chess Titan』っていうチェスゲームがあるんですが、こいつのレベル5、6程度には楽勝っすよ。

「定跡があるの?早くいってよ!!」という人向け

『定跡と戦い方(チェスマスターブック)』

そうなんです。チェスには定跡があります。

この定跡を一手でもミスると、あっというまに自軍戦況不利になり最悪負けです。

最初の7,8手ぐらいまでチェスの過去の歴史で培われた最適な駒の動かし方があります。これがオープニングゲーム=定跡です。

覚えちゃえばいいんでしょ?というものではありません。1手づつその意味を理解しながら覚えなきゃダメです。

基本的な定跡とその意図・戦略を勉強したいのならこの書籍。

この3冊(最初を抜かした2冊でもいいです)を徹底的に繰り返し読み込んで下さい。

そしたら、もしチェスが出来る人が近くにいれば実際に試合をするもよし、そうでなければパソコンやネットのチェスゲームでもいいので勝負してみましょう!

何度も勝負して実践して、本で学んだことを身につけちゃうんです。。

そしてそして、、

勝負の途中で優勢・劣勢の判断ができ始めるこの頃には、あなたのチェスに対する知識欲求は次のステージに昇っていることでしょう。

ゲームで実践してるとこれらの3冊だけじゃ物足りなくなるんです。。

これ必然です、海外ではひとつの定跡のための本があるぐらいですから。 もっとこってりした内容の教本が欲しくなります。

そのステージまできたら、お次はこれです。

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『アンパサンチェス研究所』発行の教本

普通の書店では売ってません。直販かアマゾンかどちらかでしか入手するしかありません、多分。(丸の内の丸善にも置いてなかったし)

アンパサンチェス研究所は大阪にあるチェスクラブ。

そこが出版しているチェス教本で現在は「最初歩」『第一歩』から『第五歩』までリリースされています。ちゃんとした出版社が出しているものではない?ので体裁はチャチャッと作りました感アリアリです。

しかしね、内容はふかーいっす。これまさに求めている教本、チェスのディープなところを知ることができます。

テーマとグレード別に7,8冊ほどあるかな。とくに、定跡をテーマとしたものはおすすめです。次手の過去の出現確率、その勝率。一手の意味、狙いなど、細かく定跡を学ぶことができます。

チェスのおすすめ教本についてまとめ

最初はルールを覚えて、上記のボビーフッシャーの入門書と定跡の解説書の2冊で勉強しましょう。あとは実際にゲームをやりこみます。

親父は、ここでやめてしまってもいいと思います。

この時点で「俺チェスしってるよ、やれるよ」と言っても日本国内であれば問題ないです。。

というのも、次に紹介したアンパサンチェス研究所の書籍も全部揃えると安いものではないんです。それに別の欲求もでてくるんです。何かというと、上等なチェスセットが欲しくなるんです。

この親父はまさにその状態。日本チェス協会の入会を真剣に検討してるし。。う~ぅ、結構金がかかる趣味やね。。

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