親父の選択

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ルイ・ロペス(C66 Ruy Lopez)/ Chess定跡

   

チェスに興味をもった皆さん!親父と一緒に初心者の域から一歩出ましょう!

まずは誰もが最初に覚える定跡、ルイロペスをマスターしましょう!別名スパニッシュオープニング。スタンダードながら大きな失敗のない展開に持ち込めます。

定跡としては古いです、中世の定跡ですから。最近プロでもこれを打つ人はほとんどいないらしい。しかし初心者が駒の位置取り、意味を学ぶのにはうってつけの定跡です。

C66 ルイ・ロペス

1. e4 e5 2. Nf3 Nc6 3. Bb5

鉄板e4から対抗のe5、大原則通りNf3で白は既にキャスリング待機。黒もNc6と出てるもそこにキングの斜めにビショップで睨みを効かせる。

...a6 4. Ba4 Nf6

すかさず黒はa6と出てビショップを追い払いかかり、仕方なくaに引く白ビショップ。そして黒はNf6でいい展開。ここまでの差し手がルイロペスの70%を占めます。

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5. O-O Be7

落ち着いたタイミングを狙って白は早めのキャスリング、黒もBe7で準備します。これがルイロペスのクローズドバージョン。

ナイトを早く出させてキャスリングも5手目、セオリー通りですね^^。初心者でも駒を無駄なく展開しやすいのが特徴だと思います。 まずはこのルイロペスを使いこなすべし。

ちなみに3. Bc4 Bc5でジョッコピアノ(C53)、それを拒否して黒が3. Bc4 Nf6(C55)でツーナイツです。また今度。

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